雇用保険
いざ転職する意思が固まり、今の会社を退職することを決めたものの簡単に次の転職先が見つからないケースもあります。又、リストラなどで自分の意思に関わらず転職の必要を迫られる場合もあるでしょう。こうしたすぐに次の転職先が決まらない場合に役立つのが、雇用保険というものです。
転職先が決まるまでの間の生活を保障してくれるのが、この雇用保険なのですが、失業をしたときに「失業給付」という形で支給されます。失業保険を受けるためには、いくつかの要件もありますから、転職先が決まらない場合で以下の状態に当てはまるときはハローワークに行って、失業給付の申請を行ないましょう。
・今現在失業状態でいること・離職した日からさかのぼって2年間の間に、雇用保険の被保険者期間が通算で12ヶ月以上ある場合・ハローワークで求職の申し込みをしている場合などが該当するのですが、転職先が見つからなくても、働く意欲はあって次の転職先を探しているという証明が必要というわけです。
ただし自己都合で退職した場合は、たとえ働く意思があったとしても失業給付を受けるまでに4ヶ月ほど待たされるので注意が必要です。病気や妊娠などですぐに転職が出来ない場合には、診断書を持参することで受給期間を延長することも出来るので、ハローワークで確認をしましょう。